【ナナフラ】超激乱打「反撃」で500万足りない時にやること。合従戦とかの練習にもなります。｜キングダムセブンフラッグス
先に書いておきます。今回の記事はドＭ回ですｗ
超激乱打で自分にとっての鬼門が「反撃」です。
それでも何とか7,000万取り切れるようにはなってきてますが、今回の王騎と騰は一番むずかしいです。
☆7王翦や☆7楽毅がいないと、オートで組むのは難しいですね。
特に☆7楽毅は良いですね。反撃の効果が上乗せされる支援反撃が良いです。
まぁ、☆7や双星は取れるときに取っておきましょうということです。
取り切れなかったものはしょうがないので、手持ちでやる中で今回の王騎と騰の回は合従戦などの微妙な削りが必要な操作を駆使して7,000万を取りに行きます。(0秒繋ぎと言われてた方法はだいたいこの操作かと)
後500万であれば、これで何とかなると思います。
初めに書いておくと、アクションゲームは苦手な方ですｗ
そんな自分でもやりきれてるので、どうしても7,000万取りきりたいという方は読んでみていただければと。
今回使ってるパテ
やり方の前に使っているパテ紹介しておきます。
武将：☆6鬼神隆国、☆6鬼神成恢、☆6鬼神白起、☆6覚醒信、☆6支援成蟜
副官：☆6槍昌平君、☆6弓黄離弦、☆6嬴政&向、☆6剣ヒョウ公、☆6槍王賁
基本的には前回の時と変わってないです。
副官は周回の報酬だった☆5氷鬼&間永を☆6槍王賁に変更しています。
これで限定武将はいなくなったとホッとしたりｗ
☆6鬼神白起の割合ダメージも重要なので、回転を早める為に☆6嬴政&向に変更しましたが。
あまり必要でも無いかもですね。
で、このパテを使って前回の記事で「丁寧にすすめる」と書いていた事を今回は書いて行こうかと。
ネタバレすると、今は引退されているぴーよしさんが紹介してくださった方法なんですが。
ちょっとどの動画だったか思い出せなかったので、気になる方はテキストリンクからぴーよしさんの動画を見てみて下さい。
他にも勉強になる動画が多いですよ。
フレームレート云々なんでしょうけど
ということで、何をやるかというとタップの仕方を変えます。
これだけで超撃乱打「反撃」などのダメージを入れるイベントのポイントは変わりますし、合従戦や領土戦の城壁兵戦など敵のHPを細かく削る必要があるときに楽さが変わります。
じゃあ実際に何をやるかなんですが。
普段のタップはフィールドの空いている位置と、下に並んでる必殺技を撃つ武将アイコンで切ってると思いますが。
細かく削る場合には、フィールド上の武将アイコンと、その武将が狙っている敵アイコンをタップします。
それだけで、合従戦の紫電一閃中の経過時間でいうと、0.02〜0.03秒ぐらいで切ることができます。
これをすることで、超撃乱打「反撃」などでは、ポイントを伸ばすことができるんですねー！
実際、この方法は知ってたものの、実際にやってみたのはこの王騎と騰の超撃乱打の時が初でした。
なんでポイントが増えるか。については正直良くわからんです。
たぶん、DPSという概念があるのでフレームの止める位置を細かくすることで、実際に経過する時間が伸びるということなのかな？と思ってます。
ナナフラでもフレーム大事なんですねｗ
実際に差を比べてみると
と、言葉だけで書いても現実味が無いので。
必殺以外ほとんど区切らないパターンと、アイコンタップで区切った場合のポイントの差を検証してみました。
まずは、ほとんど区切らないパターンですが、30秒時点で2,500万ポイントほどですね。
7,000万を取り切る場合、後半に何かしらの爆弾がなければ30秒時点で3,000万は欲しいので、足りないですね。
2倍速切って必殺も手動にしましたが、最終は6,500万程度なのでリタイアです。
続いて、フィールド上のアイコンをタップし続けた場合ですが。
30秒経過時点で3,200万稼げます。15秒経過時点で大体1,100万ほどなので、バフがすべてかかれば1秒間で200万ほど稼げる事になります。
このまま進めると、前回の記事で書いたとおりで残り15秒で5,300万くらい、残り2秒で7,000万到達・・・取り切り！となります。
最近はランキング戦で少しでも上を目指すなら潜在も上げとかないとなので、魂石を少しでも多く集めたい場合、有りかと思います。
ずっとタップしっぱなしなので
とはいえ、どうしても7,000万を取りきりたい、あと500万・・・という方にはおすすめしますが。
そうでも無い方にはおすすめしません。
開始から残り2秒までタップしっぱなしなので、時間がかかります。
10分くらいですかね？高難度クエストのクリア1回分ほどです。
なのでドＭ使用ｗ（自分は☆7王翦か☆7楽毅の再ピックまでは取りきりますよ！ｗ）
しかし、これだけやり続けることもそうそう無いので、練習にはもってこいですね。
途中触れましたが、この超激乱打からこの方法でタップを(強制)練習してから、合従戦で5巻回数が増えました。
合従戦ではこのタップができるかできないかで削りの精度が変わって来るので。
ここぞという時にできると5巻チャンスが増えますよ。
・・・今回のように領土戦中に来ると泣けますけどねｗ
参考に動画を取りました。
この記事を書いている時に並行してたんですが、編集ソフトがクラッシュしましてｗ
一日経ちましたが、よろしければご視聴ください。
こういう記事を書くときには動画初めて良かったなぁと思います。