【ナナフラ】思い出深い副官たち−ナナフラ思い出話⑤｜キングダムセブンフラッグス
書いていたらどんどん長くなってしまった武将編を経て。
副官編です。
自分がナナフラをやってる中で思い出に残っている副官をピックアップしてみました。
たぶん、ご期待に添える副官は出てこないと思いますがー。
暇つぶしにしていただければと思います。
いつの間にかボックスにいた貂ちゃん
どうやって手に入れたかはあんまり覚えてないんですが、最初から持っていた気がするので。
たぶん、配布副官がと思うのですが。☆5貂ちゃんです。
手持ちが少ない始めの頃は、必殺ゲージ↑副官で良く使って・・・ませんでしたねｗ
技能を把握しきれてないというか、ナナフラのことを分かってなかったというか。
持ってたけど早いうちにベンチになってました。
ただ、なんか印象に残っててですね。技能的には大戦略戦向けなのかもな−と思いつつ。
使うことは出来ませんでした。
自分のナナフラをずっと見守ってくれてた貂ちゃんです。
忘れることが出来なかったという思い出ですねー。
角石収集の放置を促進した青特
ここからは良く使ったなぁという思い出副官。
周回クエストの武神級は結構好きでした。
ちょうど高難易度クエストの開催が減ったり。ストーリー特別も現行までクリアしていたり。
そんな中、実装された高難易度クエストでしたからね。
しかし、周回なので放置でクリアできないと厳しい。
それなのに、角石収集の武神級は一定間隔で9個湧く宝物庫を壊さないといけない。
最初は敵を倒し切ることも出来ましたがー。途中からHPが減らなくなり。
技能でどうにかしないといけなくなって、挑発しかないなと。
最初は挑発の小と中を3個ぐらい積んで、残り2枠で状態異常を下げてとかやってましたが。
青特フゥヂが確定挑発を持って登場してくれて、本当に嬉しかったですねー。
今では開幕覚醒で吹き飛ばして、双星蒙恬&蒙驁の確定移動封印というコンボもできますが。
結局操作をしないと行けなかったので、最後まで青特フゥヂ派の私ぽんぞうでした。
いやー、角石収集の武神級は放置に苦労した分、初日は一日中調整してました。
良い思い出です。
援武将をアタッカーに変えた武神
個人的に一番衝撃だったのが、☆6援龐煖。
登場は☆7李牧の時のステップアップガシャだったかと思います。
☆7李牧が☆7初の支援武将だったので、ランキング戦でアタッカーにするためだったのかもしれませんが。
少し前に支援武将なのに自身のDPSを上げるような副官の☆6支援昌平君が出たり、その前には☆6支援カイネもいましたね。
☆6支援昭王はバッファーとしてという意味合いの方が強いですが、大将技能で攻撃速度倍化と自身を強化できます。
「なんで使いみちのないアタッカー支援武将？」と思ってたんですよ。支援武将はどう頑張っても、弓武将と同じくらいの攻撃速度なので。アタッカーになるのは厳し目。
そんな状況を覆すのが、この☆6援龐煖だったので。
宝物庫を壊すクエストで使ったりがメインでしたが、加冠の☆7嬴政が出た時にもDPS100万越えを出すことができましたし。
馬陽の夜に飛信隊の前に現れたぐらいの衝撃でした。個人的にですがｗ
当時は「けっちゃん」と呼んで使ってました
自分が始めた頃のクエストは、☆6剣秦国医師団を使ったゾンビパテでクリアするものが多かったような気がします。
まぁ、☆6剣秦国医師団じたい出たばかりだったので、そういう調整になってたのかもしれませんが。
数ヶ月は☆6剣秦国医師団が必須のような時期が続いてた気もします。
自分はもちろん持っておらず。・・・というか、たぶん存在を知ってても技能の重要さを分かってないんので、向ちゃんを救ったサブキャラの医師団を取ったかと言われれば・・・自信は無いですねｗ
ただ、攻撃無効の強力さは理解できたので、当時良く使ってたのが「けっちゃん」です。
・・・はい。☆5竭氏ですｗ
記憶に残る武将の方で載せた、☆6剣蒙恬の副官で使ってました。
回数限定の被害無効なんですが、回避と併用すること、敵の武器種が剣じゃないこと、この2つを満たせばかなり強かったんですよねー。
敵が剣だと連撃であっという間に被害無効を消化してしまうのですが。槍や弓だと、1回の攻撃は1回なので被害無効を最大で活かすことができます。
で、回避と併用すればその回数を長持ちさせることもできます。
手持ちが揃う前・・・というよりも、このブログを始める前でしょうかね。当時の高火力クエストは、☆5竭氏で乗り切ってました。
なので、☆5の中でも一番最初に5凸にした記憶があります。
引きが良くて☆6鬼神楊端和とか持ってたら、多分使ってないので。
これもめぐり合わせというやつですね。
ゴリ押し出来ない時に活躍
これも☆6副官が育ってなかったり、手持ちが育っていない時に良く使っていた副官ですがー。
☆5趙高です。
強力なバフが少ないならば、デバフを使うことは考えますが。
☆5趙高の面白いところは、5凸にしないと攻撃力↓の発動が確率だったんですよねー。
なんで、発動したりしなかったりで良くスマホを投げてましたｗ
5凸にすれば確定で発動するようになるので、敵の火力を下げたい時にはたまに使ってました。
ゲージ↑副官で唯一の任命
泣かされた思い出といえば、☆6剣麃公。必殺ゲージ↑の必須副官です。
意外と必殺ゲージ↑副官の使い方で考えると、この☆6剣麃公が一番汎用性が高いと思うのです。
槍の☆6騰や☆6摎は、槍武将の必殺ゲージ↑で使ってしまいます。
弓の☆6河了貂も同じですね。
☆6信&漂は上がり幅が足りないこともありますし。
という感じで、他の武器種の必殺ゲージ↑だと使いどころが決まってたりします。
が、剣武将の場合は☆6剣麃公よりも他の副官を装備したいことが多くてですね。
☆6剣幽連や☆6剣ランカイ、☆6剣王齕といった火力副官か、☆6剣宮元や☆6信&王賁&蒙恬といった被害軽減の副官です。
敵の近くに行くので、火力を上げたりダメージを抑えて壁になったり。
☆6剣成恢が出てからは、なおさらでしたかね。
なので、剣武将に使うというよりも、支援武将に使いやすかったというイメージがあります。
そうすれば、他の槍や弓の武将にしっかりと必殺ゲージ↑副官を装備できますし。
ですが。必殺ゲージ↑の中で一番最後に手に入れたのが、麃公でしたｗ
いやー、長かったですよｗなかなか出てくれなかったですね。
メインどころは普段使っていたので
ランキング戦や高難易度で使ってきた副官は、ほぼ毎回パテ紹介で使用していたので、あえて今回は選びませんでした。
☆6槍王騎(白目)とか、実装されたときはかっこよさに震えてましたけどもｗ
思い出というか、思い入れというか。やはり使い込んできた印象がある副官を今回は題材にしたいなと思いまして。
四苦八苦しながら攻略してた頃がとても懐かしいですね。楽しかったです。
さて。
この思い出シリーズも後数本と思ってましたが、そうすると終わる前にナナフラのサービス終了を迎えそうなので。
次でラストにしようかと思ってます。更新も今は2〜3日に1本が限界なので。
たぶん、相当長くなります。と予告しておきますｗ
内容はあまり期待しないでくださいねｗ
