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【ナナフラ】2022年1月領土戦「大寒の戦い」4日目!勘違いからはじまった日|キングダムセブンフラッグス

2024年6月1日領土戦

領土戦「大寒の戦い」も4日目ですが。みなさんいかがでしょうか?

私、今日が草原だと思いのんびりする予定でしたがw

明日ですねw

昨日少し頑張って叩いた分、反動でミスが多い日を迎えております。

やらかし

金城でこの失態w全滅しかけたのでまぁまぁまぁ。という感じですw

敵を甘く見るとこうなります。気をつけましょう。

そんなこんなですが、一応八千人将キープしてます。

夜時点

猛者の方々も動き出したので、キープできているだけ良いです。

2日目は放置してすごしたんですが、その時は一気に三千人将まで落ちました。

そこからここまで戻したのが、昨日の3日目。

八千に戻れるとは思ってなかったのでありがたいです。

結構な数を叩いたので、二日目までに悩んでいたようなことは大体解決できましたが。

今回はよく調整された回だなぁと思いました。

ポイントは、一回の高得点を目指すのか、平均的に高い特典を目指すのか。

これが今回の領土戦だと思います。

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攻城戦の場合

攻城戦で覇光石を使った国力の回復をすること無く、毒も探さず進める場合。

一番回数を叩きやすいのは、特攻を減らしたパテです。今の所自分の表示パテはこれになってます。

高回数

☆6開眼慶舎、☆6支援呉慶、☆7媧燐の必殺をループさせることが必要というわけですね。

ただ特攻倍率が低く、回数の割にはポイントが伸びないので。

多くの方は☆6弓副官の大后を使ったパテで、☆6開眼慶舎をループさせてるかと思います。

攻城常用

これで敵に毒がいれば、☆6支援呉慶と☆7媧燐の必殺もループさせやすくなると。

そういう進め方になります。

自分もこのパテを常用してますね。なんだかんだポイントが安定しますし。

初期配置

初期配置も初日から変更しました。

石割りしない場合だと、☆6支援呉慶と☆7媧燐を攻撃させて必殺をためやすくすると、叩き回数を稼ぎやすくなります。

なので、敵のタゲを集めやすいようにというのは変わりませんが、こちらの配置の方が初日にやってたのよりは回数が180〜193で安定したので。

今回は移動速度の遅い剣武将か、槍武将多めだとちょうど良くタゲを☆6支援呉慶と☆7媧燐に集められます。

で、前列の☆6開眼傅抵と後列の☆6支援呉慶と☆6開眼慶舎は敵によって入れ替えてます。

敵に槍武将が多めの場合は、☆6開眼傅抵を前列、剣武将が多めの場合は、後列に。

という感じです。

敵の移動距離の関係だとは思いますが、入れ替えるとタゲを安定させやすかったりします。

基本は☆6開眼傅抵後列でやってますが。

なのでこのパテが良いかなと思っていたら、特攻多めのパテの方がポイントを稼ぎやすかったりもするみたいです。

鬼大后を入れる

特攻倍率が上がればポイントは稼ぎやすくなります。

が、このパテでの叩き方をいまいちつかめず、自分は使ってません。

ただうまく叩けさえすれば、☆7媧燐のパテよりも20〜30回数が少なくてもポイントは同じくらいとなります。

叩き回数が少ないか、必殺回数が少なければ時間短縮もできるので良いですね。

必殺の数を減らして時短するのもアリ

今回は溜まったら撃つが基本ですが。

☆6開眼慶舎だけは時間管理した方が良いような気がします。

自分の叩き回数はそれで一気に安定したような気がするので。

効果時間が15秒なので、

①1:12頃
②1:00
③0:45
④0:30
⑤0:15

という時間に撃つと回数を減らせます。

攻城戦はこんな感じです。

城壁兵戦の場合

城壁兵戦の場合はパテ選びがさらに重要になるかと。

二日目に書いた獲得できる貢献度ポイントの予測についての記事でも触れましたが。

時間効率や、一発高いポイントを狙うよりも、平均的に高いポイントを取る方がポイントは稼ぎやすいということです。

つまり、今回は城壁兵戦でしっかりポイントを稼がなければなりませんが、最適パテはナナフラー毎に違うだろうなという予想です。

まず、上位の方が使用しているパテ。討伐倍率を稼ぎやすい☆6支援公孫龍と☆7春申君のパテです。

最高城壁パテ

初日に見た時は使いこなせる気がしませんでしたが。実際にやってみても微妙な感じでしたw

こちらのパテを使用する場合は、常に11倍を出す必要があると思います。

自分のこの最高倍率で80万ポイントだったかと思います。

かなりうまく進める事ができれば、100万も夢ではないと思いますが。

湧きに恵まれないと70万とかがザラ・・・という印象です。

で、この討伐倍率が低くても80万を出せるパテが何パターンかありました。

☆6覚醒カイネを使用したパテの2パターン・・・というか、☆6支援公孫龍か☆7春申君かという感じです。

カイネ公孫
カイネ春パテ

☆6支援公孫龍の方は、特攻倍率は13.7倍、攻撃速度重視。

☆7春申君の方は、特攻倍率13倍で、攻撃範囲重視です。必殺の量も増えますし、☆7春申君での4巻も狙えます。

どちらが良いかは、人によるかと。

どちらも9倍ほど出せれば、貢献度ポイントは80万ほど。8.5倍でも75万は稼げるので、平均的には高いです。

しかも討伐数が実質少なくなるので、使う時間も15分以内という感じ。かかっても20分。

時間効率も良いですね。

最高討伐数と一撃のポイントを求めるなら、☆6支援公孫龍と☆7春申君のパテ。

効率を優先するなら、☆6覚醒カイネをいれて特攻倍率を上げる。

そんな感じですかね。

なので、最適は人によって変わってくるかと思います。

即湧きに慣れない方へ

今回に限らず、城壁兵戦ではできるだけ敵を同時に倒して、次の敵を全員出現させる「即湧き」が重要となります。

ただ、今回は線形というのもあり、ちょっとコツが居るかなと。

指揮官撃破後の3体(巻き込みの撃ち漏らし処理)は、☆6開眼趙荘や☆6覚醒カイネの必殺と、通常攻撃での撃破を重ねれば大体いけると思います。

2体以上残ってる場合は、巻き込みの確認→通常攻撃での撃破→必殺での撃破、という感じにするとやりやすいのではないかと。

今回はダメージ必殺でのバフが☆7春申君だけとも言えるので、ある程度は持ち越しても良いと思います。

で。

指揮官を出現させるための残り3体ですが、ここが普通に両脇の敵を倒しながら進めると時間がそれなりに掛かります。

右倒す→左倒す→右倒す→指揮官出現→倒したが湧く

という感じで。この流れの中で、左の城壁兵を倒してしまい4巻きのためにもう一湧き待たないといけないことも。

最初これでやってた時は、指揮官が湧いた時点で城壁の残りが一人で、湧き待ちに時間がかかりました。

なので、右倒す→左倒す→中倒す→指揮官湧く→中湧く、とすると4巻までの湧き待ちの時間を短くできます。

左右を倒す
①左右を倒す
中を倒す
②中を全力で倒す
指揮官湧く
③指揮官湧く
巻き込める
④巻き込める

今回は2点攻めだと思うので、先に倒した方から中にタゲを移し、攻撃の無駄を省くイメージです。

なので、☆6開眼傅抵の攻撃範囲が広くなる☆7春申君を使うのが良いかと思います。

この流れでやると、指揮官撃破から次の指揮官を倒すまでが、大体2〜3秒ほどですかね。

もっと良い方法もアリそうですが、☆6開眼傅抵は4巻を狙いたいので、道中はあまり使いたくなかったり。

基本は2巻以上できなければ、必殺温存。で良いと思いますが。

ほとんどが3巻→1体撃破だと思うので、必殺をうまく入れ込んで早く湧くようにすれば良いかと思います。

色々とやってみて遊びやすいパテで

今までにない領土戦になったかなと思います。

ランキングに表示されるパテよりも、自分の腕によってはポイントを稼ぎやすいパテが変わるのは新鮮です。

その分初日〜2日目は迷いましたが、色々と試す気にもなったので楽しいですね。

今はある程度使用するパテも固まってきたので、ひたすら叩いてますが。

自分はとりあえず消化優先・・・になりそうな感じですw

11倍出そうだったので、もう一回チャレンジしたいなとは思ってるんですが。

最終日にできるかなぁ?