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【ナナフラ】守城戦「小暑の戦い」お疲れさまでした!やり込む時間は必要ですね|キングダムセブンフラッグス

2021年11月6日守城戦

昨日になってしまいましたが、守城戦「小暑の戦い」が終わりました。
結果としては、ちょっとやりきれなかった四千人将でした。

超激乱打の反撃と重なったこともあり、あまり守城戦に時間を割かなかった自分が悪いんですが。
☆7楽毅も結局引けてないですし、☆6開眼昭王も見送ったり。
特攻もこれじゃあまずいと思って、副官の☆6剣録嗚未を取りに行ったり。

守城戦の調整回だったのでもう少しやり込めば良かったなぁと思ってます。
一応、色々と反省しておこうかなと思います。

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籠城戦はポイントが伸びやすく

籠城戦はポイントが伸びやすくなりましたね。
ポイント上限が大幅に上がり、それなりにポイントが出やすくなりました。

その分、攻撃速度と効率よく敵を倒し続けることがかなり重要になりました。
守城戦前に書いた分析記事は、参考程度になってしまいましたw

この内容を調整後の今回で再度検証できれば良かったんですが、遊ぶので手一杯でした。
一応、何本か録画はできたので手が空いたらとは思ってますが・・・
今の所は未定です。

一度だけ、☆6覚醒騰、☆6覚醒信、☆6支援介億、☆6鬼神王翦、☆6鬼神王翦というパテでやりました。
攻撃速度カンストの状態がどうかを体感したくてですね。
カンストまで持っていくと、やはり敵の倒しやすさがかなり変わるなと。
最大ポイントまでにかかる時間も短縮されるので、稼げた基礎点は約1.5倍くらいだったかな?
まぁ特攻倍率分でマイナスなので、ポイント更新までは行きませんでしたが。

手持ちの特攻武将や副官を中心に組んで、防御力をしっかりと上げて攻撃速度の最大値を目指すことがさらに重要になりました。
それと共に、反撃の重要性も上がったかなと思います。

手持ちに☆7楽毅が無かったのでなんとなくとはなりますが、☆6覚醒信の必殺反撃と☆7楽毅の支援反撃と使った時に、HP10の敵がほぼ1秒で倒せたのは驚きましたね。
左右に2体ずつ湧いたのにすぐ倒せたとか。
なので、支援で反撃を付与できる☆7楽毅は今後も使うことがあるかもしれません。
必殺技の防御力↑も強力です。

あとは、守城戦初実装時の特攻だった☆6覚醒信の必須感もすごいですね。
覚醒技能の防御力↑は☆6覚醒騰より上でしたし。
必殺技の反撃も秦武将特攻時に使えば、左右の敵を効率よく倒すことも出来ます。
今回は☆6覚醒信にたすけられたのはありますねー。

敵の湧きも一般武将の武器種や一斉掃射の範囲、ポイントの稼ぎやすさなどで調整された気がします。
弓武将で一斉掃射の範囲が狭かった1城は同じ方向に集まりやすく、真逆の4城は敵が固まりにくかった印象です。
まぁ、これは体感なのであてにはなりませんw

籠城戦についての感想はこんな感じですね。
最適を組めるときにはしっかりとやり込みたいなと思いました。
防御力や反撃以外の要素も見つけられたら面白いんですけども。
やってるうちにそんな余裕はなくなりますw

逆にしんどくなった井闌車戦

と個人的には思います。
今までは、籠城戦がある程度しか稼げないので大きく稼ぐには井闌車という感じでしたが。
領土戦の攻城戦と城壁兵戦の関係の様になりましたね。

籠城回、井闌回と言われることが多くなりそう。

今回は自分のポイントを見ても、ツイッターで見かけた上位の方のポイントを見ても、両方とも同じくらいのポイントを稼げる仕様だったのかなと思います。
ということは、両方ともそれなりにやれないとポイントを伸ばすのがきついということですね。

自分は今まで籠城戦中心にやってきた分、井闌車戦はあまりやり込めてないです。
なので、とりあえず完走しようでやってるので伸びしろもあまり感じない・・・w
逆かw

ただ今回思ったのが、できるだけ奥で井闌車を壊すことと、敵を倒して残り時間を稼ぐバランスが難しいなぁということですね。
弾き飛ばされた反動で必殺範囲に無理やり入れて一般武将を処理するのか。城壁上にいる弓や支援武将に処理させるのか。
考えることが増えたかなと。

今までのようにある程度井闌車で稼げて、籠城戦で差をつけようという考えでは厳しくなりそうですね。

とはいえ、バランスが良いランキング戦になったかと

とまぁ、調整回となった今回の守城戦「小暑の戦い」ですが。
今後も微調整は入るんだろうなと思いつつ、遊んでみた結論としては。
「ランキング戦の中で、一番遊びやすいものかもね。」です。

一回の拘束時間はそんなに長くないですし、ポイントをそれなりに稼げるので、自分のタイミングで遊びやすくもなったかと。
あまりにポイント稼げないから、できるだけやり込むということに集中しなくても良さそうです。
特攻が揃っていれば上位を目指す事もできます。

長い人も、新しい人も楽しみやすい調整になってきてるのかなと。
まぁ、赤特ゲーはパテ組の面白みにかけてしまう分を、敵の倒し方や井闌車の壊し方といったテクニック要素と、湧きの運要素で補ってるのかなとか。

調整内容としては良かったと思います。
・・・まぁ自分が下手すぎますがw

ということで、次回も楽しみにしておきたいと思います。
まずは次の領土戦に向けて☆7楽毅がほしいところですが。出てくれるかなぁ・・・
では、お疲れさまでした!