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【ナナフラ】守城戦「処暑の戦い」お疲れさまでした!守城戦の楽しみ方について|キングダムセブンフラッグス

2021年10月29日守城戦

すでに数日経って今更ですが、守城戦「処暑の戦い」お疲れさまでした!

今回は無事五千人将でした。

予定どおり、今回は井闌車戦を中心に遊べました。

今までは籠城戦の方が重要度高いかなと思ってそっちばっかりだったんですが。

井闌車戦も国力で遊べるようになり、バランスも変わったような気はしていました。

おかげさまで、守城戦の楽しみ方というか面白みを再発見することができました。

結論は守城戦はバランスもコスパも良いということです。

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籠城戦はあまりやりこまず

籠城戦の結果はあまりよろしくないですね。

特攻が欠けていたとはいえ、もう少し伸ばせるかなと思っていたのですが。

籠城結果

今回は籠城回だったので、周りのポイントの伸びが早くついていけなかった感が。

反撃と燃焼で細かい操作が必要ですが、そこらへんを無視して進めてしまってました。

そりゃ伸びないか。と思いつつ今までやってきた分もう少しがんばれたかなという気持ちもあります。

最終籠城パテ

やってて攻撃速度が足りないことが理由の伸び悩みを感じたので、途中☆6弓張唐を任命してました。

攻撃速度は一気に193まで上がってかなり効率は上がったんですけどね。

双星王翦&桓騎の共闘技能を発動させる事に集中しすぎて、逆に効率を落とすという罠にハマってましたw

技能を最大限活かすのも大事ですが、効率も考えないとポイントは取れませんね。

井闌車戦は最後まで完走を目指しましたが

第4城の完走を目指して最後まで井闌車を頑張ってましたが。

最終波のマッピングができてなくて、最後の最後に詰まってしまいました

うーん、悔しい。

最終井闌パテ

ただ119台まで伸ばせたのは嬉しかったですねー。どうしても114台から先に到達できなかったので。

今回は効率よく井闌車を壊すことを求められた回だったかなと思います。

移動速度を上げても跳ね返されたところから、奥の井闌車まで行くのに結局時間がかかるので、必殺技で奥で壊すを意識する。に気付いたのが遅かったですねw

そのために帯で巻き込める☆7春申君を入れて、必殺の回転数を上げたはずだったんですが。

しかし井闌車戦も、突き詰めるとおもしろいですね。

今回の守城戦「処暑の戦い」開催前に、いいとらでサムミキさんが言っていた通りパズルゲームですね。

それなりにやり込んだのは初めてでしたが、こんなにおもしろいものを今まで手を抜いていたのか!と思ってしまいましたw

おかげさまで、守城戦の楽しみ方を知ることができましたが。

ぽんぞうが思う守城戦の楽しみ方

うーん、語弊があったら申し訳ないんですが。

守城戦は今のランキング戦の中で、期間中無理なく楽しめるものかなと思います。

自分は今まで初日から全城開放されるまでの4日目までは、最悪やらなくても良いかと思ってましたが。

本当に楽しむためには、毎日やることに尽きると思いました。

他のランキング戦開催時もデイリーの条件にランキング戦への参加がありますが、守城戦は3回という条件が付いてきます。

それをしっかり活用することが、楽しむ秘訣ではないかと。

というのも、やることが日毎に決まってると思うんですね。

初日〜4日目

今まではここは猛者フラーの方々のパテを見て傾向を掴むという期間にしてました。

が、それじゃたりないですね。

この期間でやることは、各城の井闌車戦のマッピングと籠城戦の稼ぎやすさの把握です。

井闌車戦を真面目にやって思ったのが、マッピングするだけでポイントが10〜20万変わってくるということです。

井闌車や敵の出てくる順番や配置をメモしておくだけで効率が上がり、単純に壊せる台数を増やす事ができます。

籠城戦は強敵のポイント・敵の兵種・一斉掃射のゲージの溜まり方の違いを経験しておく事です。

基本的には敵の武器種は剣、一斉掃射はゲージの溜まりと範囲が普通以上の方がポイントは伸びやすいですが、自分は今回について言えば第2の遅い・広いの方がポイントをのばしやすかったです。

5巻以外で一斉掃射を撃つ意味がないと気づけたら、一気に伸びた感じです。

このように、この前半期間は情報収集に務めることが大切だと思います。

特攻を揃えられているかどうかや、最適パテを組めるかどうかがランキングに影響してきます。

なので状況は人それぞれ。

そんな違いの中で少しでも上を目指すなら、自分が組めるパテで一番ポイントを伸ばしやすい城を見つけておく期間にするということですね。

自分は☆6覚醒ヒョウ公がなかったので、☆6開眼雷土の移動速度を落とさないで済む第2と第4の方がポイントを稼ぎやすかったですし。

実際に最終日近辺からマッピングや城ごとのクセを把握しようとすると、明らかに時間が足りなかったんです。

で、思ったのがデイリーの条件に3回挑戦があるなら、その3回をしっかりと情報収集に使った方が良いだろうなということです。

1回の籠城戦も井闌車戦も15〜30分くらいで終わると考えて、毎日1時間半。メモすることも考えたら2時間くらいですかね?取り組むみます。

井闌車と籠城戦を1回ずつやって、メモしきれなかった方をもう一度やれば3回ですね。

一日2時間のゲーム時間はかなり健康的w

そして、メモを見ながら各城での進め方を考えておく感じです。

5日目以降

実際は4日目からですかね。5日目〜最終日までは、自分のメモを頼りにやり込む城を2つ決めて目標まで頑張るという感じです。

もちろん、自分のメモ以外にもこのようなブログやYoutube、Twitter、Lobyなどで情報収集しながら、絞り込むのでも良いと思いますが。

前半でしっかりとメモを取れていれば、あとはそれを元に遊んで微調整をする感じですね。

自分なりの攻略法を見つけるようなイメージです。

そうすればひたすらやり込むだけの後半期間ではなく、効率的にポイントを稼ぐ方法を考えながら進められるのでは無いかと。

スケジュールを組めば、無理な遊び方にはならない?

今回の後半は、前半を適当に遊んでたことを後悔することが多かったんですよねー。

初日〜4日目までに各城の特徴を掴んでおければ、後半に攻めるべき城を把握できてポイントの伸びを楽しみながら遊べるなぁと。

もちろん練習も必要なので、実際にはもう少し時間は必要になるかと思いますが、平均すると2〜3時間取り組めれば、累計報酬を取りきりつつ五千人将を狙いやすくなるのではないかと思います。

領土戦は期間中に城の消化に追われたりとやり続けるのは変わりませんし。

合従戦は一回の拘束時間は短くなったものの、ポイントを更新できなければやる回数は増えます。

と考えると、一日ごとの区切りがつけやすいし遊ぶスケジュールを組みやすい守城戦は、かなりコスパが良いと思います。

ポイントを伸ばす要素も見つけやすくて、ポイント更新ができない回数を減らせるかもしれません。

周回に時間をとりつつしっかりと遊ぶことができるのも良いですね。

毎日やることがあるのが守城戦

というのが、守城戦の楽しみ方かなと思います。

なんというか消化するというより、ゲームをしっかりと攻略するという要素が強いランキング戦というイメージに今回でなりました。

井闌車戦をやりこまないと見えないことだったので、良い機会となりました。

籠城戦も井闌車戦も、よく考えて設計されているなと思います。

ある意味大戦略戦のように情報が大事なランキング戦とも言えるので、ライブ配信などを視聴しながら遊ぶとヒントをたくさんもらえると思います。

楽しみ方の幅も広いですね。

次回の守城がすでに楽しみですw

次は領土戦ですね

すでに検証を始めてるかたもいますが、次の開催は領土戦です。

来月の10月から5周年イベントが始まり、その期間の最初の周回イベントの青特に関係してくるので大事ですね。

また、「ナナフラ−大運動会」というユーザー企画のイベントもあります。

ナナフラを盛り上げてくれるようなこういうイベントには協力したいなと思い、参加もしつつ、協賛もさせて頂いております。

こういう活動はありがたいですね!

ナナフラの楽しみ方が広がって行きます。

参加されている方も、されていない方もよろしくです!

ということで、思ったより薄い内容となってしまった守城戦の振り返りと、次回領土戦についてでした。