【ナナフラ】戦慄と歓喜のお知らせ|キングダムセブンフラッグス

2024年5月29日考察・検証・まとめ

本日、2021年11月8日に更新されたお知らせに、かなり影響のあるお知らせが来てました。

個人的には両方とも良い内容だとは思ってますが。

このようにブログを書いている身としては戦慄が走っていますw

それもそのはず。攻撃速度に調整が入ります

そして、将章ボックスの圧迫の原因だったものが整理しやすくなります

そんな戦慄と歓喜の調整予定の内容。記事にするしか無いです。

ダメージ・パー・セカンドはどうなるの?

なぜこのタイミング?と思いましたが。

大方、レイドイベント「協刃大討伐」の隆国のところで確定してしまった感じですかね。

アタッカーだった☆6鬼神万極のDPSのが1,500万を超えるとか、今までには無い桁になっていたので。

その結果、隆国に人が殺到してしまい、できる人と出来ない人が出来てしまうと。

それを重く見た運営は今回調整に踏み切った。

というところですかね。

今まではランキング戦とかでも出て400万とか500万くらいだったかと。それが一気に3倍ですもんねー。

どういう調整になるかは変更が入らないと分かりませんが、基本的には[対象依存]攻撃速度↑の上昇率が変わってくるのかなと思います。

それか、[対象依存]攻撃速度↑が通常の攻撃速度↑と重複した場合に、上書き技能となるか。

計算式の変更ということなので、上書きの線は薄いですかね。

攻撃速度上限値の変更もあり得るでしょうか。

高DPSを出すのは難しくなるかもしれませんが、合従戦や城壁兵戦のときには助かりそうな。

攻撃速度が早すぎて制御不能、ということは減るかもしれません。

まぁ個人的に戦慄しているのは、このブログで検証した武将達の数値ですねw

今年から武将関係の検証を強化してきた(つもり)なので、そこで使っていた数値が変更になるのか・・・

ただでさえ色々間に合ってないんだけどなぁ・・・

まぁ宿命です。頑張るしか無いです。

あとは地味に影響が大きそうなのが、得意地形のバフ効果が攻撃範囲↑になるということ。

周回の地形と得意地形が合っている武将を使う事が大事になってきそう。

逆に、弓武将の場合だと配置を考えないと突撃できないとか。

ナナフラの遊び方全体に影響が出てきそうな調整です。

□将章がかなり減らせるかも

これはかなりありがたい調整ですね。

状態異常耐性系の将章が2種類に減ります。

過去に将章の整理について書いた事がありますが、とりあえず取っておくという説明をしました。

とりあえずにしてはかなりの量となっていたので、どんなに頑張って整理しても使用頻度の高い○章と同じぐらいの総数に。対して使わないのに。

正直、高難易度クエストぐらいでした使った事がないので、余計なものも多くありました。

それが、2種類に減るので他の将章と同じく個数管理がしやすくなります。

一つの効果で4種類の耐性が上がるということなので、今の所は状態異常耐性&封印耐性のものを10個ぐらい持っておけば良いかと思ってます。

もし今までのものから、状態異常耐性&状態異常耐性というような2重の将章が生まれるとしたら、もう少し減らしても良いかもしれないですね。

たぶん、これで一気に50個くらいは余裕が出るのではないかと。

あとは、防御系の新将章の登場も期待出来ますかね。

必殺被害軽減はあっても攻撃被害軽減はないですし。

まさかの兵種や武器種防御力○%が出るかもしれないですね。

もしかしたら新ジャンルの攻撃範囲↑?

妄想は止まりませんw

良くも悪くも楽しみな調整です

と、考え始めたら止まらなくなる内容の調整が用意されています。

11/16に調整が入るようなので、それに合わせて調整内容を見て行きたいと思ってます。

ここで書いた内容は、あくまでぽんぞう個人の妄想によるものです。

運営さんがもっと斜め上のものを用意してくれているか、そもそも無いのか。

気になるところですねー。