【ナナフラ】検証勢と選んだバッファー武将リストの中にいる「そうそう!これこれ!」バッファー武将|キングダムセブンフラッグス
本当は大戦略戦をのんびり楽しみつつ、書こうと思っていたのですが。
しっかりと大戦略戦を遊んでしまったため、急いで書き始めてますw
今回はバッファー武将ですが、こちらも前回の副官の時と同じく豪華な皆さんと一緒に選んだバッファー武将のリストの中から、「そうそう!これこれ!」と思った武将を紹介します。
必須級のバッファー武将は、お騰さんととらおさんの動画を御覧くださいね!
前回の副官紹介はこちら
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オススメ武将編はこちら
覚醒武将はとりあえず持っておいて下さい
覚醒武将は覚醒技能中だけのバッファーなので使い難い印象があるかもしれませんが。
逆を言えば覚醒を打てれば確実にバフがかかるので、強力なバッファーなんですよね。
で、守城戦の事を考えると。
覚醒武将が増えてきても、まだ一斉掃射ゲージ絡みの調整は来ていませんが、多分そのうち来るので。
とりあえず今は持っておくことをおすすめします。
そんな覚醒武将の中で、今回のおすすめに上げられていて、「そうそう!これこれ!」と思ったのはこちらの4体。
☆6覚醒騰は秦国武将特攻時の籠城戦大将で必ず候補に入って来る防御力のスーパーバッファー。
覚醒武将が実装された時の一発目の武将である☆6覚醒信は、秦国武将への攻撃力↑と防御力↑、反撃付与などバッファーもアタッカーもこなせる万能な武将です。
☆6覚醒嬴政は必殺技の対[武将]攻撃力↑と、覚醒技能の被害↑と確定移動封印が強力です。
そして、移動速度でバフ率の変わる特殊な☆6覚醒蒙恬。このバフがかなり強力で、アタッカーの移動速度が400を越えていたら、一度は試しておきたい武将です。
覚醒技能は効果時間と、クールタイムを把握しておくことが大事なので、手に入れたらそこら辺は忘れずにチェックしておきましょう。
バッファーといえば支援武将
やはり支援武将は多くリストに上がっていました。
その中でいくつかピックアップしてみます。
まずは☆6支援昭王です。
2種類いますが、こちらの座っている方ですね。
秦武将特攻時の攻城戦の支援武将として必須なのはもちろんなのですが。
大将技能の自軍智属性の攻撃速度倍化も強力です。
HPが半分になるため、副官との兼ね合いなどで使う機会は減りましたが。
攻撃速度倍化は強力なので、覚えておくと便利ですよ。
つづいて、現状☆6支援武将で高火力を出すならほぼ一択の、☆6支援慶舎です。
対[武将]攻撃力中心の技能構成に加え、移動封印と対[移動封印状態]攻撃力↑もあるので。
DPSをの上がり幅はかなり高いです。
攻撃力をしっかりあげれるので、ほかの技能を攻撃速度中心にすれば、アタッカー武将のDPSを跳ね上げることもできます。
超撃乱打や高難易度クエストなど。
火力が必要なクエストで活躍してくれます。
常時技能で、[対象依存]攻撃速度↑を持つバッファーは貴重ですが。
☆6支援廉頗は、その技能持ちの一人です。
DPSの上勝率自体は控えめですが、意外と良いのが支援武将への潜伏。
攻撃速度の早い武将は剣武将であることが多いため、どうしても敵陣に単騎で突っ込みますが。
その時に狙われないので、高火力を維持しやすいんですよね。
あと、地味に弓武将の必殺ゲージ↑が使いやすかったりします。
持ってても損はないですよ!
支援武将くくりの最後は、☆6支援蒙恬のじぃです。
攻撃範囲↑が主な使いみちですが。
攻撃範囲がかなり広くなり、敵への攻撃がかなり早まる優秀なバッファーです。
火力↑自体はほぼ楽華隊対象なのでものたりないですが、他の武将や副官、将章で火力を補えれば、後はこの☆6支援蒙恬のじぃを入れるだけです。
主に周回で使いますが、攻撃範囲を広げたい時にパテ組の候補に必ず入ってきます。
支援の河了貂は両方とも必須!
・・・支援は終わりと書きましたが。河了貂の支援武将は両方とも必須です。
河了貂のくくりなので、許して下さいw
ロク貂パテという高DPSのテンプレパテのバッファーだった☆6支援河了貂は、必殺技での[対象依存]攻撃速度↑のバフが破格です。
他にも回避付与があったりとバッファーといえば・・・という武将ですね。
☆6支援着物河了貂は、防御力↑の技能の強力さで、特効外でも籠城戦の大将に入ってきます。
女性武将が特攻時は確実に使いたい武将です。
飛信隊の名軍師はナナフラでも名軍師っぷりを発揮してくれます。
手に入れたらどちらも必ず育てましょう!
☆6鬼神白麗強化に最適
☆6開眼剛摩諸は、自軍の大将の攻撃速度を倍化するピンポイントで強力なバフを持っています。
この技能が周回ではかなり強力。
周回のアタッカー武将の一人である☆6鬼神白麗の共闘技能が攻撃速度倍化。
なので、この時点で攻撃速度倍化が2つ乗ります。
そこに☆6支援公孫龍を絡めると3つになりますが。
周回では枠が足りません。
この技能の発動に楚武将3人以上という条件があるので、それに合わせて組みましょう。
楚武将にも強力なバッファーが他にもいるので、うまく組み合わせましょう。
意外と貴重な☆6開眼壁
パテを組む時に悩むのが、個人技能でDPSをもう一つ上乗せしたい時に入れる武将です。
個人技能はほとんどが武将自身の強化で、自軍の他の武将へというのは少ないです。
そんな中、☆6開眼壁は自軍全体の攻撃力を上げるバフを持っているので、それだけでも貴重です。
さらに、必殺技での20秒間の反撃付与や防御力↑など。
壁らしい・・・と行って良いのでしょうか。
そつなく強化をしてくれるバッファーですね。
勇属性パテの定番バッファー
勇属性武将が特攻時にバッファーとして器用されることの多い、☆6開眼姜燕です。
ここ最近は使用することもなくなってきてますが、必殺技での勇属性武将の攻撃速度200%↑は強力です。
開眼したことで、廉頗軍パテの即打ち大将になれたりと幅が広がっています。
未だに信用度の高いバッファー武将だと思ってますよ。
ナナフラでは噛ませ犬ではなかったw
ということで、バッファーとなると支援武将や開眼武将が多くなりますが。
鬼神化武将のバフも強力なものが揃っています。
その中でもオススメしたいのは、☆6鬼神オルド。
アタッカーとしての使用もできますし、特効外で城壁兵戦のパテに入ってくる場合もあります。
必殺技が狙っている武将+自分の近くの武将という2体対象なのですが。
それで敵を倒すことができれば、個人技能で必殺技ゲージが上がり、必殺を数打つことができます。
しかも、その必殺技でのバフが、自軍のDPSを175%↑という強力さ。
意外とバッファーとしても優秀なんですよね。
以上14体のピックアップバッファーでした!
できるだけ絞り込んだつもりではいますが、10体は越えてしまいました。
必須までは行かなくても、持ってた方が良いと言われる武将達で構成してみたつもりです。
それぞれに特徴がありますが、比較的汎用で使えるバッファーだとも考えています。
今のデイリーガシャでここらへんが出たら、当たりと思っても構わないですよ。
さて。リストも残りアタッカーとオススメの2つです。
大感謝選抜祭の期間中に間に合うのか。
今回の記事のもとになったリストを最後に載せておきますので、武将選びの参考にしていただければと思います。
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