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【ナナフラ】特攻武将はどう変わっていくのか。考えてみました。|キングダムセブンフラッグス

前回から少し空いてしまいましたが、前回書いた、お知らせにあった特攻武将のステータスボーナスが変わることについての続きです。

「ランキング戦単位で見たらどうか?」ということを書きましたが、今度は武将サイドでつらつらと書いて行こうかと思います。
武将の強化や、武将・副官の任命にも影響が出そうですしね。前回の記事はこちらから読んでやってください。

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特攻時のステータスボーナスの復習

前回の記事でも載せましたが、特攻時に武将に付与されるボーナス値を確認していきます。

変更前の特攻時のボーナス値
変更後の特攻時のボーナス値

移動速度や攻撃範囲が上がることのメリットは、ランキング戦の仕様によるところもあります。
なので、この2つは実装されるまで何とも言えないですね。

しかし、敵に与えるダメージ量は、移動速度や攻撃範囲が上がっても敵を倒すのに重要な数値ですよね。

主なダメージに関係する箇所を、それぞれの5凸時で比べてみるとこんな感じです。

攻撃力 150% → 200%
防御力 150% → 200%
攻撃速度 120% → なし
ダメージ上限 169,999 → 199,999


ダメージ上限が上がるのは良いですね。合従戦や城壁兵戦で敵のHP調整も短くできるので。

それよりも、気になるのは攻撃速度が特攻で上がらなくなるところです。
その代わりに、攻撃力が200%上がるようにはなっていますが・・・

なので、この上昇値の変更による変化について、計算しながら考察していきます。

なぜ攻撃速度が重要なのか?

攻撃速度の上昇分がなくなり、攻撃力が200%↑になりますが。
これについて否定的な声も聞こえます。
なぜなら、攻撃速度を上げることで、DPSが爆上がりする=敵を一瞬で倒せる、となるからですね。

実際、各ランキング戦でもアタッカー武将のDPSをどこまで上げられるかが、高ポイント獲得の近道になってます。

DPSについて復習します(以前に書いた気もするので)

さて、以前にもDPSについて書いたことがありますが、簡単に復習します。

DPSはDamage Per Speedの頭文字を取った言葉で、ナナフラの中では「1秒間に与えられるダメージ量」という意味で使われています。
求める式は、

DPS = 攻撃力 × ( 攻撃速度 / 100 )

です。攻撃速度の表記は、百分率のパーセントが無い表記なので、計算時には小数点に戻してあげます。
・・・ここらへんはうまく説明できないので、算数の教科書を読み直してもらえるとw

ただ、この式で計算しても、ステータスに表記されているDPSの数値にはあまりなりません。
なぜかというと、表記されている攻撃速度がパーセント(つまり割合)表記なので、小数点以下が隠れているからですね。
例えば、攻撃速度の表示が「55」の時、実際には「55.8465・・・」みたいな感じなんですね。
その小数点以下のブレにより、表記のものだけでは正確な計算ができないんです。

なぜこんなことを書いているかというと、これから検証していく数値が100%正しい数値ではないということを、了解いただきたいからです。
こればっかりは、武将を設定している運営さんのさじ加減なので、自分も分かりませんw

なので、あくまで比較をしてみるための計算なんだと、軽い気持ちで読んでくださいw

で、先程の計算式に攻撃力2,000、攻撃速度100として計算すると、DPS=2,000となります。
これが、攻撃速度50となると、DPSの=1,000となります。

同じ攻撃力でも、攻撃速度によりこれだけの差が出てしまいます。
だから特攻ボーナスで攻撃速度が上がらなくなることは、武将の火力についての大きな差になってしまうんですね。

「【対象依存】攻撃速度↑」の技能の存在もどうなるか?

ナナフラのDPSをガツンと上げてくれる技能の代表格、というか定番は、☆6鬼神録嗚未、☆6鬼神春申君、☆6支援河了貂などが持っている【対象依存】攻撃速度↑の技能です。

この技能の表記の通り、武将の元々の攻撃速度に応じて攻撃速度を上げてくれる、という技能です。
で、この技能の有効ラインが攻撃速度100と言われています。

特攻の剣武将でも中々100までは行きませんが、90後半であればかなり強力です。
・・・この事をここで書くよりも、詳しくはロイさんのブログを参考にしてもらった方が良いと思います。

DPSの上がり幅もそうなんですが、他の特攻武将や副官をパテに編成しやすくなるのも、元攻撃速度の高さは関係してきます。

なので、この技能が死んでしまうのではないか?という懸念もあるわけですね。
元攻撃速度が、最近の特攻武将だと大体55くらいなので、剣武将じゃないと使いにくいかもしれないです。


攻撃速度が重要視されるのは、DPSの数値の変化と強力な技能の存在があるからだと言えます
とはいえ、無くなると言われているものに対して固執しても仕方がないので、変更後にDPSががどう変わっていくかを計算してみようと思います。

新しい特攻ボーナスを考えてみる。

さてさて、やたら文字が多くなってしまいましたが。ここからは、実際の武将で計算しながら比べてみたいと思います。
どの武将にするか悩んだんですが、こいつにしました。

オルドステータス

皆さんご存知、山岳族の王ですね。選んだ理由は・・・ステータスがマイルドだったからですw

ではさっそく。
現状の特攻ボーナスでの数値を計算してみると、こんな感じです。

攻撃力150%↑ 1,965 → 2,947
攻撃速度120%↑ 56 → 67
DPS → 1,974


これが、変更後はこう変わるようです。

攻撃力200%↑ 1,965 → 3,930
攻撃速度 変化なし 56
DPS → 2,200


おぉ!なんとDPSが226も上がりました!攻撃力が200%上昇するのは大きいということですね。
なるほど!という感じですが。ちょっと攻撃速度だけいじって計算してみます。

攻撃速度405060708090100
変更前DPS1,4141,7682,1212,4752,8293,1823,536
変更後DPS1,5721,9652,3582,7513,1443,5373,930

武将単体で考えると、全体的にはDPSが上昇していることが分かります。
攻撃速度40付近は弓武将に多いので、弓武将でもかなりの上昇が見込めますね。

これは、ありな調整なのか・・・?

単体では強化されることが分かりました。では、他の要素からバフを受けるのはどうなんでしょうか?
要素としては、将章やパテの中の武将のバフですね。

将章でのバフを計算

では、将章でのバフ上昇を考えてみます。まずは、この将章です。

攻撃速度検証

みんな大好き攻撃速度↑将章です。◇の将章を装備できるのであれば、この将章を装備することが多いでしょう。
まずは、現状です。

攻撃力150%↑ 1,965 → 2,947
攻撃速度120%↑+将章112%↑ 56 → 67 → 75
DPS → 2,210


実質的なDPSの上昇値としては、1,974→2,210で111.9%ですね。

では、変更後はこちらです。

攻撃力200%↑ 1,965 → 3,930
攻撃速度 将章112% 56 → 62
DPS → 2,436


DPSの上昇率は、2,200→2,436で110.7%ぐらいの上昇率です。元が強化されていないので、上昇率で見ると少し損した気分です。

とは言え、元のDPSはしっかりと現状よりは上がっることは分かりますね。

続いて、攻撃力を上げる将章を見てみます。

対武将の将章

固定攻撃力↑の将章とも思ったのですが、対[武将]攻撃力の将章で考えれば、他の属性用なども想像しやすいかと思いまして。

さっそく、対[武将]で現状の方を計算してみます。なんだか楽しくなってきましたw

攻撃力150%↑+将章135%↑ 1,965 → 2,947 → 3,978
攻撃速度120%↑ 56 → 67
DPS → 2,665


1,974→2,665で数値通り135%のDPSの上昇となってますね。

では、変更後です。

攻撃力200%↑+将章135%↑ 1,965 → 3,930 → 5,305
攻撃速度 56
DPS → 2,970


2,200→2,970で、こちらも数値通り135%のDPSの上昇率です。

こう見てみると、攻撃速度↑よりも、攻撃力↑系の技能の方が効果を得やすくなりそうです。

やっぱり気になるので、固定の攻撃力↑も計算してみます。

固定攻撃力

これでやってみます。攻撃力+720の効果のみですが。

現状の特攻ボーナス率です。

攻撃力150%↑+将章+720 1,965 → 2,947 → 3,667
攻撃速度120%↑ 56 → 67
DPS → 2,456


1,974→2,456で126%↑ですね。固定攻撃力加算の強化率は高いなぁと再確認できますね。

では、変更後です。

攻撃力200%↑+将章+720 1,965 → 3,930 → 4,650
攻撃速度 56
DPS → 2,604


2,200→2,604で118%↑です。少し効果が悪くなってしまうんですかね。


全体的に、変更後の方がDPSは高くなることが分かりました。
・・・やはり良調整なのか??

このDPSに関係する技能で考えると、対[武将]攻撃力↑(上昇が倍率の将章)>固定攻撃力↑>攻撃速度↑という順番で効果が高いことになります。
なので、武将単体で考えると、○章を装備できる武将の方が特攻武将としては強力になりそうです。

もちろん、元のステータスに影響されるので、装備できる将章だけで決めることはできませんが。

攻撃速度200%↑と攻撃力200%↑の対決

次に気になるのは、☆6開眼公孫龍に代表される攻撃速度↑と、対[武将]攻撃力↑だとどちらが良いのか?ですね。

これは・・・どう検証するか悩んだのですが・・・
最近だと、☆6覚醒信が覚醒技能で秦国武将に210%の攻撃力↑があるので、☆6鬼神オルドのステータスに当てはめて比べて見ることにしました。
わかりやすく、200%にならしてみます。

では、現状の変更前です。

・攻撃速度200%↑
攻撃力150%↑ 1,965 → 2,947
攻撃速度120%↑+攻撃速度200%↑ 56 → 67 → 134
DPS → 3,948

・攻撃力200%↑
攻撃力150%↑+攻撃力200%↑ 1,965 → 2,947 → 5,894
攻撃速度120%↑ 56 → 67
DPS → 3,948

・攻撃速度200%↑+攻撃力200%↑
攻撃力150%↑+攻撃力200%↑ 1,965 → 2,947 → 5,894
攻撃速度120%↑+攻撃速度200%↑ 56 → 67 → 134
DPS → 7,897


もとのDPSが1,974なので、どちらも2倍で、両方かかると4倍のDPSとなってます。

さて、変更後ですが。

・攻撃速度200%↑
攻撃力200%↑ 1,965 → 3,930
攻撃速度200%↑ 56 → 112
DPS → 4,401

・攻撃力200%↑
攻撃力200%+攻撃力200% 1,965 → 3,930 → 7,860
攻撃速度 56
DPS → 4,401

・攻撃速度200%+攻撃力200%
攻撃力200%+攻撃力200% 1,965 → 3,930 → 7,860
攻撃速度200%↑ 56 → 112
DPS → 8,803


変更後も変わらず2倍、4倍の効果が出てます。
なので、優秀なバッファー武将は変更後も活躍できそうですね。
攻撃速度のバフも、攻撃力のバフも特に効果が変わる様子はありません。

では、【対象依存】は?

武将のバフによる、特攻武将のDPS上昇の効果には大きな差が出ないであろうことは分かりました。

じゃあ、今のDPS爆上げ技能である【対象依存】攻撃速度↑はどうなるのか?です。

まぁ、先程も懸念材料として上げたのですが。
結論から言うと、「優秀なことに変わりはないであろう」ということです。

先程も書いたとおり、元攻撃速度によりDPSはの上昇率が変わる技能なので、「これ!」という数値は出せません。
が、たぶん、今後登場する武将はDPS40〜70あたりが定番になるのではないかと思ってます。
(傅抵が登場すれば別かもしれませんがねw)

と考えると、【対象依存】攻撃速度↑の効果は110〜160%ぐらいはDPSで出るのではないかと予想します。
実際、大体のバフは110%〜130%あたりだと思うので、上昇率としては十分優秀な範囲になると思います。
また、組み合わせによっては、今までほどではないにしろ、かなり高いDPSを出すことも可能でしょう。
(特攻は減らすことになるとは思いますが。)

ここ最近、DPSを200%や175%上げる武将が出てるのは、【対象依存】攻撃速度の技能を持っている武将の必須感をなくすためかなぁとも思います。

ということで先の事を考えてみました!

攻撃力を上げることで、DPSの数値上では大きな変化は見られませんでした。
むしろ、数値だけで言えば変更後の方が高いです。

しかし、攻撃力が上がる=一撃のダメージは増える、攻撃速度が減る=攻撃回数は減るということになります。
そうすると、途中で書きましたが、剣武将の追撃発生回数の低下の懸念が出てきます。
他にも、攻撃と攻撃の間に隙間ができるため、敵に必殺を打たれやすくなる可能性もあります。

パテ編成のことで言えば、DPSの上がり幅だけ見ると、今まで以上に特攻武将が必須になっていく事も考えられます。

あぁ、そうだ。強化や任命の武将についてですね。最後に触れておきます。
これは変わりそうにありません。現時点で優秀と言われているバッファーが良いと思われます。
ただし、【対象依存】系の武将についての優先度は少し下がります。
☆6鬼神録嗚未の対騎馬兵攻撃力↑や必殺効果の回避、☆6鬼神タジフの対[城]攻撃力↑、☆6支援河了貂の智属性武将へのバフなど、付随する効果も含めて判断する方が、長く使うポイントかもしれません。

ここまでの全体を見直してみると、数値の上昇以外の追加効果もあるので、ゲームとして楽しむには良い変更だと個人的には思ってます。
まぁ、特攻に寄りすぎないようになることは願ってますがw