【ナナフラ】ぽんぞう・Special Thanks!ーナナフラ思い出シリーズ⑥〜サ終当日|キングダムセブンフラッグス
ついに。2023年2月27日の14時が過ぎてしまいました。
思いっきり仕事中で、気がついたら14:03という時計の表示。
最後にログインしておきたかったんですが。
ただ、前日にそんなこともあるかもしれないと思い。
自分のユーザーデータのスクショを取りつつ、最後に追いきれなかった副官の羌象を任命しておきました。
狙ったわけでは無いんですが、☆6剣羌象の二つ名が「−傍らにずっと−」。なんだかしんみりしつつ、最後だからナナフラに呼ばれたのかとも思ったり。
まぁたまたまでしょうけどね。
本当は、最後の領土戦までにランクを200にしてじっくり挑みたかったんですがー。
最後まで各ランキング戦を思いっきり楽しむ予定でしたが、年明け以降まとまった時間が取れず。
楽しみにしていた大戦略戦も、MAXスタートを一つ見つけて終了。
そこから、ログインもあまり出来なくなってました。
ランキング戦に後ろ髪を引かれないように、キン乱に移行したものの・・・というのが今の心境です。
こうしてサービス終了を迎えた今思うことは。
キングダムセブンフラッグスの運営であるバンダイナムコエンターテインメントの担当チームの皆様。
ナナフラのYoutube配信やブログ、ツイッターなどで情報を発信したり交流を提供してくださってた皆様。
アカウントのフレンドになってくださった歴代の皆様。
個人的なことで言えば、最後までこのブログを見に来てくださっていた皆様も。
つまり、ナナフラを一緒に楽しんでくださった、楽しむ要素を与えてくださった皆様への感謝しかありません。
その中で自分にとって特に心に残っている方を、この思い出シリーズの最後に。
ナナフラでの記事更新を終わりにしようと思います。
自分の「ナナフラ事始め」はテキストメディアなので
思い出シリーズの最初にも書いたのですが、自分は攻略情報を最初はブログなどのテキストメディアから入ったので。
やはり思い出深いですねー。特に印象に残っているのは、お二方。
スキカケ
何度もこのブログでも勝手に名前を出させていただいてますがw
最初の頃にみた武将ランキングや、ガシャの記事など。
ナナフラの右も左もわからない頃に、やたらワクワクさせていただきました。
ナナフラの入り口を大きく開いてくださったブログです。
ありがとうございました。
ナナフラ攻略の振り返り
貴さんのブログです。
存在を知ったのは、ツイッターでしたかねー。
最初に読んだ記事のクオリティの高さにびっくりしましたw
このぽんぞうブログは、どちらかと言うと質3:量7で運営しているところがあるのでw
それから、日々更新と貴さんの活躍を楽しみにしたり、勝手に刺激を頂いたり。
結構自分に取っての存在感は大きい方でした。
とらおげーむの軍師会に一緒に出演させていただけたのも、良い思い出です。
ありがとうございました。
レジェンド級の方々のも
すでに引退されているので、思い出だけにしておきますがー。
やはり武将検証のブログといえば、ロイさんにはお世話になりました。ぽんぞうブログで武将検証記事を書き始めた理由の3割ぐらいに、ロイさんの引退がありますしw
また、翔さんのブログにも大変お世話になりました。確率分布だったり、すごい数学的な検証で驚きました。超撃乱打の燃焼の時に、効果量についてやり取りさせて頂いたのは良い思い出です。
ありがとうございました。
Youtubeは更新が楽しみでした
自分のじゃないですよ?w
ナナフラのゲーム実況は、自分が始めた頃にはお三方。
しっかり腰を据えて遊び始めた頃にさらにお三方。
お世話になってました。視聴の時系列で書こうかと思います。
yuのゲーム部屋
最初の頃にすごいお世話になったYoutubeチャンネルは、「yuのゲーム部屋」さんでした。
ストーリー特別にハマったきっかけも、実はyuさんの投稿動画を見たからだったりしますw
基礎的なことをたくさん勉強させていただきました。
ありがとうございました。
なんちゃんねる
ランキング戦のパテ組や進め方といった、ランキング戦についての勉強をさせて頂いたのは「なんちゃんねる」さんですねー。
パテ検証をしている生配信のアーカイブは何度も見て、勉強してました。
特に旧領土での流しでの叩き回数と入城回数は毎回確認させてもらって、安心したり、パテを調整したり、進め方を調整したり。
ランキング戦で五千人将以上に定着したきっかけを頂けたなぁと。
ありがとうございました。
キングダムchぴーよし
今はキングダム本誌連載の考察をされていますが、最初はナナフラの攻略動画を投稿されてたぴーよしさんです。
タップなどの技術的なことは、ぴーよしさんの動画で勉強し、練習してましたねー。
「ぴーよしタップ」は最後までお世話になりましたし、合従戦のポイントが稼げるようになったきっかけはぴーよしさんだったなぁと。
あまりキングダムの考察動画は見ないんですが、ぴーよしさんのは見ちゃいますねw
ありがとうございました。これからもよろしくおねがいします!
バイソン キングダム考察ch
ナナフラのサ終が決まって少ししてから、キングダムの考察系に移行されたバイソンさん。
丁寧な攻略動画で内容問わず参考にさせていただいてました。
存在を知ったきっかけは、ぴーよしさんのバイソンさん紹介動画なんですがw
ありがとうございました。マックの検証動画はもうやらないんですかね?w
ルイカズの時間
そこそこ隊の総本山「ルイカズの時間」さんです。
見るようになったきっかけは、ツイッターでたまに交流のあった春ハルさんが所属されてたことですかね。
その後、名だたるナナフラーがそこそこ隊の所属になっていたので、すごい集団だなぁと思ってました。
初心者向け情報や、時間がない人向けの情報など。みんなで強くなっていかれたイメージでしょうか。
領土戦・合従戦・守城戦の各ランキング線にスペシャリストのナナフラーがいて、その動画を見ているだけでも勉強なったり新しい発見があったり。
とても楽しそうな隊だなぁと眺めてました。
ありがとうございました。
とらおげーむ
時系列で行くと、一番最後に見るようになったのがとらおげーむだったりします。
ただ、とらおさんの存在を知ったのはナナフラではなくバイオなんですけどねw
良い声のホラゲ実況動画が好みなので、一聴で好きになった記憶があります。
が。
ナナフラを始めてとらおさんがナナフラの生配信をしてることを知り、見たら「?」でしたw
そこから見なくなり、ここで紹介している順に動画を見るようになっていった感じです。
でも、ナナフラをここまで楽しめたのは、とらおげーむのおかげだったりします。
とらおさん、あのさん、お騰さんのお三方の配信が気がついたら毎週楽しみになり。
今でもアーカイブをラジオに仕事をしたり、このブログを書いたり。
常に楽しませて貰ってますが、それよりも感謝したいことが実はあったり。
実は二度の挫折から救われてます
ゲームなので辞める辞めないは自分の自由なんですが、とらおげーむのおかげでナナフラを辞めずにここまでこれたというのがあります。
引退を考えたそんなタイミングで、とらおげーむの配信が入ってくるんですよね。すごいですw
1回目は、もっこすさんが出演されたいいとらです。
たしか、副官の☆6剣楊端和が登場した時の領土戦なんですがー。
一度ゴリ押しで八千人将を取ってから、なかなか取れずにいたころ。
領土戦向けの武将や副官の育成が進んできたのと、このブログが軌道に乗ってきたこともあり。
次の領土戦は確実に八千人将を取りに行こうと意気込んでいたのです。
そんな中登場したのが、攻城戦で確実に最適パテに入ってきそうな楊端和。
「これは!」と思い、自分の毎月の上限を越えて課金w
そして、手持ち特攻武将は全員完凸!
これで準備万端!
・・・と思ってたんですが、城のポイントも稼げないし、城壁兵戦も稼げないし。
そもそも、想定してたパテが最適じゃなかったり。
ブログの記事ではあまり出さないようにしてましたが、かなりショックだった事を覚えています。
個人的には頑張って準備したつもりだったのに、目標の八千人将に全然届かず。
「ここまでやってだめなら、もう引きどきかなぁ。」とか思ってました。
が、そんな時にもっこすさんのいいとら。将軍経験者が出演されている中で、ちょっと異色の出演者だったような記憶があります(失礼だったら申し訳ないです。)。
そんなもっこすさんのナナフラとの向き合い方が、本当にゲームとして楽しまれている姿と雰囲気で。しかも、その好きなゲームを楽しんでいる方との交流も楽しまれている感じに衝撃を受けました。
出演前からツイッターのアカウントをフォローさせて頂いていたので、面白い遊び方をする方だなぁと思ってはいました。
が、実際に本人の言葉で聞くと、なおさら刺さるというか何というか。
「ゲームなんだから楽しまないと!」みたいな事を言われていたのが印象的で、それをきっかけに自分のナナフラとの向き合い方を考え直すことに。
将章の育成や手持ちがどんな状況にも対応できるほど育っていないことなど。まだまだ強くなれるじゃないかと。
そもそも、ナナフラのゲーム性の奥深さが楽しくて遊んでたのに、気がついたらランキング戦の事しか考えてなかったなと。
もっとしっかり楽しまないともったいないと。思い直すきっかけでした。
2回目はちょうどナナフラ軍師会に参加させていただいた頃です。
そんなテンションで参加してたの!?という感じですが、ナナフラどうこうというよりも、個人的な理由だったりします。
今でも続いているんですが、ゲームにまとまった時間を割ける状況ではなくなる事になりまして。
ガッツリ遊ぶことでナナフラに楽しみを感じていましたし、このブログの更新頻度も落ちるし・・・いっそのこと・・・
という感じでした。
が、とらおげーむを定期的に見るようになり、しかも出演させていただく事になり。
ずっと楽しませてもらっていたとらおさん、あのさん、お騰さんと直接話させていただいたり。
そこで、マイペースに愉しめば良いじゃないかと。思い直すことが出来ました。
色んなゲームを遊んでいるとらおさん。配信があっても釣りに行くあのさん。一言の鋭さが秀でているお騰さん。
お三方とも、ナナフラを楽しんでいて、ナナフラを楽しむナナフラーとの交流を楽しんでいるから、魅力的なチャンネルになっているんだと。
それぞれの状況で、自分なりに楽しめれば良いじゃないか。ゲームなんだから。と。
たぶん、今キン乱の記事を書き始められているのも、このとらおげーむで教わった精神があるからだと思います。
まぁ、自分が楽しんでいること、やっていることは発信した方が良いという、自分の信念のようなものもありますがw
根底には、どんなことでも楽しむということ。これに尽きるなぁと。
なので、全てを楽しむことにし、これまでナナフラを楽しんでこれたというわけです。
とらおげーむには、ナナフラ以上の何かを貰った気がしています。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
すべてのナナフラーの皆様
ということで、色んなチャンネルやブログを見てきたりしていましたが。
ツイッター上でさらにいろんなナナフラーの皆様から楽しませていただいていました。
ランキング戦上位の方から刺激を得たり、楽しんでいる皆様のツイートにほっこりしたり。
その中で、ナナフラ内でフレンドになってくださった皆様や、ツイッターで交流してくださった皆様。
ナナフラを遊んでいた皆様のおかげで楽しみ続けることもできましたし、このようにブログを書き続けることができたのだと思います。
正直、毎日更新をブログ開始2ヶ月あたりで目標に決めていたのですが、「ほぼ」という言葉がついてしまうものの、ここまでの記事を投稿することになるとは思ってもいませんでした。
自分自身、レスポンスが遅い人間なこともあり、あまりコメントなどは無いですし、自分から交流を持ちかけることもあまりありません。
それでも、日々多くの方がこのブログを訪れてくださるとか。しかも、サービス終了が決まってから武将の新規追加がなくなってもです。
ツイッターも低浮上で、ブログ更新量が減ってしまう毎日の中でしたが。そのような数値を見れて、とても嬉しい日々でした。
ほんとに、ナナフラを遊ばれた皆様のおかげで楽しみきれたと思っています。
ありがとうございました。
運営さんも長い間ありがとうございました
一緒にプレイしてきた皆様への感謝はもちろんですが、やはりナナフラというゲームがなければ、これまでの経験は出来なかったと思います。
ナナフラというゲームを作り、運営してくださった、バンダイナムコエンターテインメントのナナフラチームの皆様。
ありがとうございました。本当に楽しませていただきました。
7にこだわってきたキングダムセブンフラッグスなので、7周年までは意地でもやるのではないか?と思っていましたが、もしそうだとすれば実際に開発・運営している側の方が悔しいよなぁとも思います。
長い間お疲れさまでした。
思い出シリーズ終了
ということで。ナナフラの最終日を迎えると共に、ぽんぞうブログもナナフラの投稿をこれで最後にします。
このブログを立ち上げた元がナナフラであり、やはり思い入れは強くあるので。
ナナフラの最後にそれだけは書きたいと思ってました。
まぁ。このシリーズを書いて、誰が読みたいのかは分かりませんがw
自分の気持の区切りという意味での、自己満シリーズでもあります。
これからもキン乱を中心に何かしらは書いていく予定ですので、たまには見に来てやっていただけると、泣いて喜びます。
さきほど書いたように、身の回りがまだ落ち着いてないので、それなりの更新量になるかとは思いますが。
末永く、お楽しみいただければ本望です。ナナフラ記事は消さないので、人物録と一緒に見に来てやってくださいねw
では。
ナナフラに携わった皆様。
ご武運を!
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