【ナナフラ】合従戦「秋分の戦い」3日目!攻撃範囲をとるか、移動速度をとるか|キングダムセブンフラッグス
合従戦「秋分の戦い」も3日目ですね。
ひとまず昨日の最適でのフルブで、ポイントは更新できました。
5巻ミスや繋ぎの判断ミスなどミスだらけですが、基礎点は1億3千万超え。
悪くは無いですけどねー。良くもないです。
このフルブの時に思ったのが、双星バジオウ&楊端和の攻撃範囲と移動速度の足りなさですね。
繋ぎは平均で7秒かかりましたが、原因は紫電明けの攻撃開始が遅いことです。
どうしたもんかと思っていたら、さすがは上位の方々。
上位の方の対策は2パターン
フルブをやってて思ったのは、双星バジオウ&楊端和の必殺を1段階目で巻き込むことを考えるとあまり動かしたくないということですね。
オーバーチャージなら確実に巻き込めますが、討伐数や巻き込み回数を増やすことを考えると1段階目でいけるならこちらの方が良いです。
そうすると攻撃範囲を広げるのが良いわけです。
そこで使われていたのが、☆6開眼呉鳳明。
上位の方のパテをお借りしてきました。
☆6開眼呉鳳明は、大将技能で防御貫通+対[武将]攻撃力↑があります。
双星バジオウ&楊端和の個人技能の発動条件である、自身に防御貫通発動時を満たすことができます。
さらに、智属性2体以下での自軍必殺ゲージ上昇速度↑も嬉しいですね。
懸念は☆6開眼公孫龍に比べてDPSが下がってしまうことでしたが、そんなには下がらないですね。
必殺での削りを視野に入れれば、特攻不足の自分でも悪くはない印象です。
そしてもう一つは、毒になる代わりに攻撃速度と攻撃範囲を上げてくれる、☆6副官の成恢もありました。
このパテだと、☆6開眼公孫龍を使う時とほぼ同じDPSを出すことができました。
・・・あ、自分は☆6剣成恢をもってないので、☆6剣幽連で代用して遊んだ感じです。
こちらはだいぶ削りやすくなったかなと思います。
☆6開眼呉鳳明との違いは、被害↑の☆6槍王賁を設置できないことですね。
今回はDPSが100万単位まで上がらないので、被害↑の技能はかなり重要です。
と考えると、☆6開眼呉鳳明を使うのが良いかなと思いますが、2つほど注意点があります。
☆6開眼呉鳳明を使う時は運要素もある
非最適日ではない3日目に練習でやったフルブで使ってみた感想なので、一応参考程度にしていただければと。
まずは、紫電繋ぎですね。繋ぎ自体は思ったより早く、4〜5秒くらいでした。
しかし、これが完全に敵の湧きに次第となってしまいます。
紫電の繋ぎ中に中央に敵が湧かないと、これがすでに双星の攻撃範囲外となります。
バフの必殺は撃っておきたいところですが、☆6開眼呉鳳明の必殺効果に移動速度↓↓があるので、このような湧き方をされてしまった場合、呉鳳明の必殺は待つことも考えた方が良いです。
つぎに、これも移動速度↓↓に関係していますが、双星バジオウ&楊端和の配置です。
☆6開眼呉鳳明の必殺を撃った瞬間にいた場所からほぼ動けなくなるので、巻き込めなくなる場合があります。
上側に湧く敵が必殺範囲外になってしまう感じです。
そうすると、5巻ができないのもそうですが、初日の記事で書いた必殺での削りの効果も半減してしまいます。
下側に強敵が固まってる場合は問題ないですが、上側にも出てしまうと削りに時間がかかるようになってしまいます。
なので、紫電繋ぎの間は敵の配置を見てから☆6開眼呉鳳明の必殺を撃つようにすると良いと思います。
マイナス要素を補えるのが討伐数の増加
実際に☆6開眼呉鳳明でやってみると、敵の強さが70になっても毎回25討は狙えます。
今の使用の合従戦になってからは紫電中の討伐数もポイントの差に付きやすい部分なので、大事です。
しかし、必殺の数が増えているような感じはしないので、たぶん☆6開眼呉鳳明の共闘技能と☆6槍王賁の被害↑で削りが早くなっているのかな?と思います。
結構早い段階で1周目の敵を倒すことができるのが主な理由だとは思いますが。
タイミングが大事な合従戦に
ということで、特攻もりもりで不足する攻撃範囲や移動速度の影響をどう対処するかという内容でした。
剣武将の追撃でHP調整が難しい今回ですが、HP40万辺りになったら双星のタゲを外しておくことや、☆6支援羌瘣を自陣待機にするなど細かく削ればなんとかなります。
必殺技の量だけで言ったら☆6開眼公孫龍で攻撃速度をしっかり上げた方が良いですが。
それ以上に攻撃範囲や移動速度を上げる方法を考えた方が、結果的にはポイントが伸びそうですね。
実際に☆6開眼呉鳳明大将のパテの方が、ポイントの伸びしろは大きかったです。
・・・あとは自分の腕の問題w
明日以降も頑張っていこうと思います。
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