【ナナフラ】守城戦「雨水の戦い」お疲れさまでした!これまでで一番楽しかった守城戦でした。|キングダムセブンフラッグス
2021年2月27日の14:00で、守城戦「雨水の戦い」も終わりを迎えました。
結果は四千人将でした。
今回は面白かったですねー。特攻がいない方が楽しめるんじゃないかぐらいw
手持ちであれやこれや考えながらやってたので、まだまだ消化不良の状態です。
あと一日あればなぁ・・・
ひとまず、今回の守城戦のことでもまとめておきます。
覚醒をちゃんとやってみました
前回の途中経過の記事で、特攻がいない分でどうにかいろいろやってますよ、ということを書きましたが。
その一環で覚醒も色々とやってみました。
・・・まぁ、今やっている超撃乱打「反撃」は7,000万取れないので、徐々に素材の魂石は減ってくんですが。
武将は、☆6鬼神傅抵と☆5渉孟の移動速度、☆6鬼神王翦の防御力です。
☆6鬼神傅抵の移動速度の速さは、今後も使うこともありそうですしね。☆6鬼神王翦も、今後の守城戦でほぼ使うでしょうし防御力を上げておいて損はないです。
☆5渉孟は、今回の守城戦用ですけどねwまぁ、後悔はないですwこれに使った分の働きはしてくれましたし。
副官は結構つかいました。
☆6槍桓騎は周回でも使いそうですからねー。次は武将獲得イベントなので、使えればなぁと思ってます。
☆6剣慶舎、☆5剣嬴政、☆5槍中貴は今回の守城戦用ですね。
この覚醒をしたあと、籠城戦での最大攻撃速度が120→125まで上がってたので、十分仕事はしてくれてます。
覚醒素材の魂石がプレゼントボックスを圧迫し始めたので一気に使いましたが。
武将用の方は余り変わらず9,500個ほどまだありますが、副官の方が一気に3,500個になっちゃいました。
先のことまで考えて使ったつもりですが、まぁ、悩みましたねw本当に使って良いのかなぁと。
ただ、効果はしっかりと感じられるくらいの強化ではあるので、もっと積極的に今後はやっても良いかなぁと思うようになりました。
籠城戦は2パターンということですね
前回、籠城戦についてはポイントをざっくりまとめましたが。
今回はこのパターンから応用編的なものを考えることが出来ました。
それは、反撃が有効な場合と防御力をひたすら上げる方が有効な場合です。
その判断をするのが敵の武器種。とくに一般兵ですね。
強敵の武器種は、正直無視で良いと思います。
前回のまとめた記事にも書きましたが、一般武将を倒すよりも強敵を倒す方がポイントを多くもらえるので、出てきた瞬間に倒してしまうからです。
ということは、適当に倒す一般兵が問題なわけで。
ここでポイントの伸びの差がでるかなと思います。
まず、反撃が有効な敵の武器種は剣ですね。騎馬兵ならなお良いです。
攻撃回数が多いので、反撃で勝手に(効率的に?)倒すことが出来ます。
剣の連撃で一気にHPを減らすことができるからですね。
これもポイントで書いたことではあります。
逆に、反撃があまり有効じゃないのが敵の武器種が弓の場合です。
攻撃回数が少ないので、あまりHPを減らすことができないんですねー。
剣よりもだいぶ討伐の効率が落ち、一般武将を倒すのにも武将を配置しなければなりません。
なので、この場合は防御力をしっかりと上げて、こちらの攻撃回数を増やすことが重要です。
なんでこんなことを書いたかというと、進め方が変わってくるからですね。
反撃が有効な敵の武器種が剣の場合は、出現してからの敵の距離が近い左右に武将を1体配置するだけで、効率的に敵を倒し続けることが出来ます。
攻撃を受けない大将を含めた他の3人で、上下の武将と強敵を相手にすれば良いのです。
敵の武器種が弓の場合は、防御力を最大限上げて自力での討伐数を上げることが、効率的に敵を倒し続ける手段となります。
なので、属性相性の兼ね合いとかもありますが、基本的には5人全員で1体を攻撃することが効率的になってきます。もちろん、HP残数を見て配置の調整を行い、攻撃に無駄の無い様にはしますが。
結局、一斉掃射をする時には敵を範囲内に集めたいわけでして。
一斉掃射の範囲外にいる敵は可能な限り早く倒し、範囲内に収めたいわけです。
とすると、敵を倒すのに効率が必要なわけで、その効率を上げる方法が敵の武器種に依存しているということだと思います。
敵の湧きになにか法則みたいのは無いかと、5体全員HP1にしてほぼ同時に倒したりしましたが、特になさそうでしたし。
強いて言うなら、こちらの武将の配置に少しなにかありそうかな?ぐらいです。多分ないですけど。
今回でいうと、第2の城が剣で第4の城が弓でした。
いつも一斉掃射の範囲の狭いところはポイントを伸ばせず、今回も苦戦してたんですが。
これまでに書いたようなことを意識してやってみたら徐々にポイントを伸ばせたので、まぁそういうことでしょうね。
なので、パテの組み方も単なる最適だからー。とかではなくなってきたのかなと。
差をつけるポイントが増えたんですかね。
とはいえ210%は捨てられませんがね。
そんなことを書いてますが、結果的にはずっと反撃使ってましたw
紆余曲折はありましたが、結果的に大将は☆6開眼白起で落ち着いた感じですね。
☆6王建王はよく考えれば、特攻の☆6覚醒蒙驁の防御力を上げませんからねw
今回驚いたのは、☆6覚醒信と☆6支援介億の相性の良さですね!
反撃の発動条件は敵から攻撃を受けた時なので、必ずダメージを受けてしまいます。
なので、大将の武将が敵の攻撃を受けないようにケアする必要があったと思いますが、☆6支援介億の必殺技でHPを3500回復することができるので、ノーガードでもほぼHP満タンで進められました。
もちろん☆6開眼白起の智属性防御力倍化によって、元々のダメージを減らせてるのも、この長持ちの理由だとは思いますが。
この相性のおかげで、敵の武器種による進め方の変え方を試すことが出来ました。
・・・まぁ、最後二日間はしっかりとやり込めて無いのでまだ検証は十分ではありませんが・・・
今回の第4の城みたいに、一斉掃射の範囲が狭いため敵の湧きの回転を早めたい場合は大将がら空きにできるのは利点だと思いますよ。
もうちょっとやりたかったなぁ。
井闌車戦はもうちょっとやり込みが必要
最終敵な井闌車戦のパテはこうなりました。
☆5渉孟が大活躍でしたねー。特攻槍武将なんで攻撃範囲が広いだけで、井闌車戦の取りこぼしがなくなりました。
そして、結局移動速度を上げることと井闌車へのダメージも考えると、☆7李牧が優秀でした。
ずーっと☆7龐煖で必殺を撃って、一般武将を2体倒したら井闌車に突っ込んで・・・と遊んでいたのですが、あまりポイントが伸びなかったので、☆7李牧に変えたら一気に完走できるようになりました。
移動速度が大事だなぁと実感しましたよ。
自分のパテだと☆6覚醒楊端和のおかげで、☆6鬼神傅抵にも☆5渉孟にも楯兵の特性がつくので、井闌車は壊しやすかったです。
剣武将が多かったり支援の攻撃が入ったりで追撃も入りやすかったですね。
ただ、井闌車戦についてはまだやり込めてないので、これ以上の情報はあまり・・・w
2人攻撃する場合は、槍と剣だと最深部で壊しやすいぐらいですかねぇ。
☆5渉孟と☆6覚醒楊端和で一つの井闌車を攻撃してましたが、ほぼほぼ最深部で壊してたので。
タゲの変更とかまだまだやれることは多いと思いますが、これといった手応えはまだないんですよねー。
・・・もうちょっとやりたかったなぁ(二度目)。
次が楽しみになる守城戦でした!
初めてですね。消化不良の守城戦は。
まだ試しきれてないので、あと一日ほしかったです。
今回は特攻武将の揃い具合から、四千人将も無理かなーと思ってたので、この結果には満足してます。
が、自分の手持ちでこれだ!というパテが組みきれなかったので、それが心のこりです。
・・・まぁ、なぜかランキング戦終盤になると、仕事が忙しくなるのでね・・・w
次回は特攻武将も状況も変わってしまうと思いますが、引き続き楽しみたいと思います。
あ、こんな文章だらけの記事にお付き合いいただきありがとうございますw
最近スクショの用意をする暇もなく駆け抜けてるので・・・
そこらへんもがんばりますw
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